去年に引き続き2回目の青梅マラソンに出場してきました。
去年もこの日は気温が上がり暖かくなったのを思い出します。20分ほど前からランニングシャツの格好でスタート地点の待機をしても寒く感じないこのくらいの気温は好きです。
折り返しコースの青梅は前半が上り、後半が下り基調となるコース。
しっかり後半に余力を残せれば快走できるコースだなと感じていました。
今回は記録を狙うよりは、来月に控えるさが桜マラソンのマラソンペースで、30kmを余裕を残して走れるかをテーマにしました。
Bブロックの後方に並び、スタート地点まではおよそ10秒で通過。2kmくらいで亜細亜大学の学生が集団走をしているのが分かり集団についていくことに。
ラップを1km3’30を少し超えるくらいのペースで走っているのが分かり、ここで今日は無難に走ることにしました。
5kmを17分56秒。
5kmを超えると少し下り坂が。ここからまた緩やかな上り坂(マップ上は)ですが、ほとんど上りを感じることなく走れます。
7km過ぎからは急で長めの下り坂。折り返してハーフ過ぎにまたこの場所に帰ってきます。コースの最難所のポイントとなるので前半は走りながら、これを帰りは上るのかと少し不安にも。このポイントまでは余裕をしっかり残して余計なことはしないと自身に言い聞かせながら集団について走ります。
10kmの通過は35分30秒。下り坂が多かった分ラップは上がってます。
12kmくらいから折り返しまでは急ではないが長めの上りが続きます。この辺で集団から遅れる人が目立ちます。
折り返すと「こんなに上ったのか」と思うくらいの下り坂。これは心境的にはかなり嬉しいところでした。
学生はあくまで集団走なので下りだからといって余計なペースアップはしません。記録を狙うならここで前に出ても良かったんですが、ここは無難に後ろで大人しくしています。
だいぶ余裕を残しながら15km。53分19秒。
その後も下り基調のコースを進んでいきます。
20kmは70分41秒。やはり下りなのでだいぶゆっくり走ってるように感じてもラップは上がっています。
そしていよいよコース最難所の上り坂がやってきました。
集団の前を走っていた2人の学生がペースを上げて、8人ほどいた集団はあっという間にバラけます。
余裕があったためにペースアップに対応できてしまったのが、上りおわってからのつけとなりました。
上りの1kmをこれまでの下りよりも速く走り、23kmくらいで一気に疲労感と全身の張りで身体が動かなくなりました。
あと7kmも持つのかと、2km手前までの余裕はどこへ行ったのか。
余力を上手に分配する技術は大事だと、余裕がある時に気持ちを抑えるのは難しいといい教訓になりました。
25kmは1時間27分59秒。これまで一番速い5kmのラップになりました。
ここまで疲労すると、普段なら気にならない程度の向かい風が強烈に感じてきます。
とにかく1km3分30秒よりは落とさない。ゴールまでは下りなんだと言い聞かせ耐えます。
残り1kmの直線が果てしなく長い。残り500mの表記もありますが、疑うくらいに長い。
もう感覚としてはジョギングになっているような気分で、フルマラソンのラストを体感しているようでした。
それでも無事に1時間45分21秒。
タイムは想定内ですが、余力は想定外に残っていませんでした。
記録は去年より1分以上遅いですが、順位が58位から33位に上がっているので去年のレベルが高かったのか、何か気象条件がしんどかったのか。
もう青梅は走りたくないかなと、思いつつ去年もそんなこと思いながら帰ったことを思い出しました。
コースの特性を理解して上手に走れば最後ペースアップして走れるコースだとは思います。ただコースのアップダウンと同じくらい楽になったり、苦しくなったりと気持ちもアップダウンもあるので、そこのコントロールが重要かな。


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